季節はバラからはなしょうぶへ

近隣にある植物園で撮影を楽しむのが趣味で、結構頻繁に通っています。今5月頃はちょうどバラのシーズンでもあり、様々なイベント込みのローズガーデンフェアが多くの人を集めています。
先日市の広報でバラが見ごろを迎えたという事を知り、早速カメラを抱えて撮影に行ってきました。近隣とはいえ車で丘を越える事約20分程の行程。でもその分周辺の自然の緑も鮮やかで心が安らぎます。園内に足を踏み入れると、目の前から早速つるバラがお出迎え。会場は入り口から直ぐの位置にあり、大変目立ちます。白・赤・黄と様々な色の豪華なバラが咲き誇り、その周囲で同じくカメラ片手に撮影を楽しむ人や香りを楽しむ人が大勢見られます。自分も負けじと色々なアングルで写真に収めていたのですが、すぐ隣の池に落ち着いた紫の花が目に付きました。
近寄ってみるとハナショウブ。どうやら早咲きの品種の様でしたが、もうすぐそこにショウブのシーズンが迫りつつあるんだと感じさせる花でした。そう言えば、去年はこんな花に気が付かなかった事もあり、近くの係員に聞いてみたところ、去年の秋から試験的に栽培がスタートした品種で、時期的にバラとショウブの間を埋める事を期待して育てられたとの事。まあ自分でも気が付いたという事で成功だったと思うのですが、こういった心配りは嬉しいものです。