我が家における小学生の家庭学習のツボを教えましょう

現在では都心部を中心に小学校低学年から集団塾や通信教育、家庭教師をつけている熱心なご家庭も多く見られます。
親としては子供をそのような環境に置く事で安心してあとは自然と子供の学力が上がってくると思っているかもしれません。
また、一つの塾なりを始めて思うように成績が上がらない事で頻繁に塾や通信教育を変えたりすることも多いように思います。
まずは本当に賢いお子さんは塾にも入らず全て自分で学習していきます。
何に頼る必要もなく自分で学べるからです。ですがそのようなお子さんはほんの一握りでしょう。
それ以外の子供達が大多数です。塾や通信教育を頻繁に変える前に今一度何が問題で成績が伸びないのかを考える必要があるかと思います。
成績が伸びるお子さんに共通すると感じることは日頃から自分で考えること、日常の疑問、興味について掘り下げている事だと思います。特にこれからの時代、公式を覚えて正解にたどり着くだけでは生き残れないのではと思います。
親としてはお子さんの興味があることに対して向き合えるよう誘導することや、まだ知らないことを教えてあげることも必要だと思います。
世の中にはこんなこともあるんだとかこんな仕事もあるんだと気づく事で自分で掘り下げ深い知識へとつながるかも知れません。
小学生の家庭学習というと堅苦しく感じますが普段から親子でそのようなコミュニケーションをとることも大事だと思います。自分ならどう考えるか、どうするかも日頃から考える習慣を持てると良いと思います。
例えば我が家では子供に金融の勉強のために株を持たせています。
自分が興味のあるもの、会社の株を持つことで自分もその会社を動かす一員だという意識を持たせ、どうすればこの会社がさらに上昇できるか自分ならどうするかを考える習慣を身につけようとしています。
自然に日頃のニュースにも敏感になっていきます。
また、小学生の家庭学習として重要だと感じている事として、学校や塾で習ったことに対して自宅で親にホワイトボードを使って説明させるようにしています。子供の説明を親が聞き、伝わらなければ親が子供に質問します。
子供は親に理解してもらうために自分で理解しようとします。
そのためにも我が家ではリビングにホワイトボードを置き子供が親に授業をしています。ホワイトボードは親が子供に質問を書いたり、それに子供が答えを書き込んだりと親子のコミュニケーションツールになっています。
親がそこまで子供との時間を作れないという場合もありますがご家庭ごとにできる範囲で親子で作り上げる事が小学生の家庭学習にとって大事な事ではないかと思います。
もし自粛ということでオンライン学習に興味があれば、私は小学生におすすめのオンライン学習が参考になると思います。